category: 老後人生を愉しく  1/16

【 苦しまず、ぽっくり 】、と逝きたい、それもケースバイケース

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昨日は、町内会の集まりがあったので、久しぶりにリフォーム中のわが家に帰って来た。町内の赤ひげ先生が亡くなってしまわれて、早いものでもう四十五日も終えた。最近は、婦人会のご高齢の方々が、がっくきりされている様子に心が痛む。先だって、婦人会の集いで、肉じゃがの作り方を愉しそうに話されていたKさんのことが、とくに気がかりです。帰ってほどなくして、Kさんがわが家に見えて、赤ひげ先生の思い出話をひとしきりされ...

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夕食を作ってくれる夫に感謝

別段、工業系の学校を出たわけでもないのに夫は、風で壊れた物置の小屋根に上り修理をしたり、水道管を破裂しないようにしたり、また、娘のパソコンをテレビも見られるように電線を繋いだりもする。そんなとき、娘と私には、夫が凄い人に見える。それともこれは、余所のご主人は知らないから比較のしようがない、男の人なら当たり前に出来ることなんだろうか。夫は、63歳になった。私たちもシニア世代になり、体力知力ともに衰えて...

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女の厄年

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最近、【 男は八の倍数、女は七の倍数に注意 】というフレーズが目につく。7(49,56,63,70,77)や8(40,48,56,64,72,80)を掛けた年齢に注意せよということらしい。えっ!じゃ、これに、昔から言われている厄年を合わせると、私たちが気を付けなければならない年はかなりあることになる。寺社の門前に掲げられている厄年には、小・中・大と厄があるようになっている。これに前厄後厄を重ねると、一体、注意せずに暮らしていける年はあ...

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おばちゃん、お誕生日おめでとう!!

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亡くなった義父の、従妹にあたる大叔母が九十歳の誕生日を迎えた。夫の家系は両親とも短命で、分かっている限り九十歳を超えて生きた人はいない。(これは私の家系も似ている)短命家系の身内の中で、唯一、希望の星というのか、今なお溌剌と生き、朗々と人生を謳歌している。家の周囲を清掃したり、木々の葉っぱで通行人の足場を邪魔しないよう、心配る大叔母。健康が私の取柄だと、見知らぬ人に嬉しそうに話す、人見知りなどしな...

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呼吸って、吸うより吐くほうが大切なんですね

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18歳になったばかりだった。学校の近くに下宿先が決まってほっとしたのも束の間、私は通学手段に困っていた。下宿から学校まで、徒歩だと40分くらいかかる。けど電車通学になると、毎月の交通費が要る、貧乏学生の私は、いろんなところから金銭を削るしかなかった。そんなとき、下宿がある住宅街の、粗大ごみ置き場を見つけた。粗大ゴミ置き場は、まさに宝の山、机、ソファー、チェストというのか小さな整理ダンスまでが捨てられて...

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