【 不定愁訴 】をやり過ごすために、元の自然なリズムを取り戻そう

怪我により定年前に仕事を辞めて、何が変わったかといえば、自分の体力が落ちたことが一番にあるような気がしている。
それは、よく言われる、【不定愁訴】をもたらしてしまう。
本来なら、心は体の健康を守るために、雄々しくのびやかにまろやかにあるものなのに、
不定愁訴を訴えている限り、その心は、不安感で満たされてしまう。

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先だって、「NEW!メッセージボード」 に書いてくださっていたコメントに、ハッとした。

『【午後10時から午前2時まで】説は色んな意見がありますね
必ずとも そうではないとも 聞いたこともあります。』

胸をつかれたこの言葉に、思い当たる節もあり、ここ、最近の自分を振り返ってみた。


私の場合、体力の衰えは、仕事が生き甲斐だったことで、それを失くしたことによる喪失感から始まったような気がする。
それを補うために、在宅で始めた仕事に打ち込みすぎた。

慣れない営業をし、クラインアントにメールではなく、何よりも苦手としてきた電話をかけ、『 ご機嫌伺い 』 などに精出した。
電話で話すことは、私は、家族や友、知人に至るまで苦手ときている。

社交性に乏しいこの性格ゆえ、自営業になったときから、殻を破らなければならない状況に、追い込まれた。
(自分で追い込んだとも言える・・・・・・)

もともとは、それらが因にあった、と思う。
因果応報と簡単には、まだ語れないけれど、無理をして己の心を捻じ曲げ(悪い行い)をすれば、体調不良(悪い報い)を受けるということだと、そのコメントから思ったのだ。

学説などは、統計論に基づいている。
一人ひとりにあてはめてしまうには、やはり無理があるのだろう。

元々の私は、午前12時頃に寝て、6時半頃に起床していた。
それを、成長ホルモンが盛んに出るのは、「夜10時から夜中2時まで」に、自分で言うのもなんだけど、生真面目な私は、早速、取り入れたのだ。



そのために、どんな犠牲を払うことになっても、頑張るぞ!と意気込む始末。
帰宅の遅い夫は、当然、食事時間も遅くなる、後片付けを9時までに終えてしまわなければ、10時に寝れないではないか!
と、家族のために一生懸命、仕事をしている、その夫に苛立つ。


更に、日常の習慣になっている最大の愉しみの、本を読む時間もとれなくなってしまう。

ね、こう書くと、本当におかしいと書きながらも思う。
これこそ、本末転倒ではないか。
何のために、私は体力作りに欠かせない、免疫力アップを目指したのか、これでは何をしていることやら、 と,、このところの私の日常だった。


それを、メッセージボードのコメントが教えてくれた。

何事にも動じない悟りの精神など私には無理だけど、空を流れる雲に、秋の木漏れ日に、木々の芽吹きには、心の波長を合わせることはできる。


私はわたし、統計論では語れるものでない。
あるがままに生きていこう!そう、元の自分のリズムに還ろう、そう思えたのだ。





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本日、二度目の更新です。
どうぞコメントなどにはお気遣いをされませんように。^^ヾ

拝読をありがとございました。♪(∩。∩;)ゞ・・・



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『 65歳から74歳を準高齢者 』 と呼ぼうが、身体は正直です

「風邪は万病のもと」ということわざがある。
この諺は、大よそ、「風邪をひくといろいろな病気になるから気をつけなければいけない」という意味で膾炙されているのではないだろうか。

このことわざは、2つの異なった解釈があるように思う。

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ひとつは「一見風邪のようにみえるが、実は重大な病気であることがあるから気をつけよ」との意味。
髄膜炎、脳炎、肺炎、くも膜下出血、慢性硬膜下血腫、心筋梗塞など放置すれば死に至ることもある病気。

その症状を呈する人が、風邪のような症状に一見、見える場合。
その方々が病院を受診されると、レントゲンを撮ったり採血をしたりするわけはないから、見過ごされてしまうことも多い。


もうひとつの解釈は、「風邪は何か持病を持っている人の病気を増悪させるきっかけになる」というもの。

もともと、肺気腫や心不全などがある高齢者の方が、普段はご自分の病気をあまり意識しないで生活していることが多く、風邪をひいたのがきっかけで一気に
持病が悪化することがあるということ。

先だって、『65歳以上74歳未満』を、準高齢者と呼ぶ、という日本老年学会からの提案が発表された。

ちょっと待って!
確かに、ひと昔もふた昔からもすれば、今の65歳などとってもお若いし、高齢者と呼ぶには憚れる人も多い。


リタイヤ後の私には、夢がある。
夫も自分もリタイアすれば、暮らしは年金受給で賄いながら、中仙道宿場を踏破したいと云うモノだ。
夫は、今月29日で63歳になる。

あと3年頑張って働けば、政府がどう横やりを入れようが、年金受給資格を得られる。
それまで、夫には健康でいてほしい、仕事などでもうこれ以上、無理をしてほしくない。
仕事はほどほどに、自分の老後をメインに考えてもらいたいと、思っている。

そして二人して同じ夢の、中仙道宿場を訪ねる旅を始めたい。
そこで、降ってわいたような、この老年学会なるところの、おかしな提案。

まさか、年金受給資格を65歳から更に、引き上げる算段をしようと目論む政府の胸算用に、乗っかっているのではない、と信じたい。

けれど何故、今なのだ。
この老年学会の発表には、何か胡散臭いものを感じてしまう。

一見、今の60代は昔と比べると格段に、若く元気そうに見える。
だが、これは見えるだけであって、その実、体は初めに書いたように、老年へとまっしぐらに進んでいるのだ。
そこはどう、お考えなのだろう。








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※お断り&お知らせ
誠に勝手ですが、休日ははコメントボードを閉じさせていただいています。

尚、『NEWメッセージボード』は、そのまま開けております。

こちらは、レスはありませんが、ご伝言ボードとしてご利用くださると有難いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。_(_^_)_

寒さ厳しい週末です。
どうぞ、風邪など召しませんように、ご自愛くださいね。






眠ろうと焦れば焦るほど、眠れなくなってしまうときは

私は、昨年2月、ちょうど一年くらい前に、生まれて初めてインフルエンザに罹った。
10日ほどして、ようやく通常の身体に戻ったけれど、そのあとも今も、私が思っているのは、

「えっどうして!日ごろ風邪もひかないのに、いきなりインフルエンザ になるの?!」 と、信じられない想いがあって、これが今もなかなか拭えない。

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小さな家で、私というインフルエンザ患者が寝ていても、家族の誰にも感染しなかった。
それがせめても幸いだと思いつつ、感染しない理由は一にも二にも、自分の免疫がモノ言うのだと、改めて実感した。

それからの私はこの一年の間、免疫力を高めることを目標にしてきた。
とことん突き詰めるこの性格ゆえ、有益な情報とあらば、即キャッチし取り入れている。

細胞を活性化させる食事、身体を冷やさない、適宜な運動、ストレスを溜め込まない、そして良質な睡眠を7時間を目安にとる。


この中で、努力をしてもしてもできないことが、一つある。

若いうちは眠る力が強いので、一度に長時間眠れる。
眠るということには、かなりの体力が要るのだと思う。
身体と脳を眠らせておいて、その間に、自己免疫たちが、その日に受けたダメージを修復してくれる。

それっ!とばかり私は家事も趣味もあたふたと片付け、10時前にはベッドに横たわるようにした!
これで免疫力アップを手中に出来る、と意気込んで。

ところが、年齢とともに「睡眠力」が衰えてくる所為で、夜中に目覚めることが多くなる。
若いころのように、簡単に二度目を貪ることはできなくなる。
眠ろう眠ろうと思うと、よけいに眠れなくなって、朝まで結局そのまま。

私のこの融通の利かない性格が災いし、成長ホルモンが活発に出る、【午後10時から午前2時まで】に眠らなければいけないと気ばかりが焦る。
焦ると目がどんどん冴えてくる。あぁ。

そんな時、図書館の立ち読みで、こんな一文を見つけた。

ーーーーー
成長ホルモンのメリットをしっかり享受するためには、午後10時から朝まで長時間まとめて眠ってしまおうと思いがちですが、黒柳徹子さんの眠り方は少し変わっています。
まず、帰宅したら顔だけは洗って、すぐにベッドへ。
時刻は、だいたい午後10時。
そのあと、午前2時ごろに一度目覚めて、3時間ほどデスクワークなどに励みます。
一仕事終えたら、温かい牛乳を飲んで再び眠りにつく…という細切れの眠り方です。
眠りについてから途中で目を覚まして活動するなんて…と思われるかも知れませんが、この眠りのスタイルが黒柳さんには合っているようです。
ーーーーー


免疫力アップに理想とする7時間睡眠は、まとめてとらなくても、その人の日常生活が支障なく送れるのなら、黒柳徹子さん式の分割睡眠で大丈夫らしいのだ。


理想は成長ホルモンが出る時間帯に寝る方がいいだろう。
けれど、焦って眠れなくなるよりは、分割睡眠の方がはるかに身体作りには良いということなのだ。
まさに目から鱗、立ち読み効果絶大ってところだった。







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パニックに負けない、穏やかな心にする方法

昨日は出先で、びっくりする場面に遭遇してしまいました。
偶然、駅前で救急車に乗せられる女性を見てしまったのです。
苦悶に歪む顔、手足は硬直しているのか、突っ張っていて、 「苦しい!助けて!」と叫び続ける、若い女性。

どうもそれは、パニックの発作らしいと、野次馬さんが話しているのを傍で聞きました。

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初めて、パニック発作の人を目前で見たことで、私は心臓がドキドキして、その場から逃げ出したくなった。
冬場は、身体の芯が冷えることで、いろいろな不具合が出てくる。
病気とまではいかない、いわば自分の身体の弱かったり、親から受け継いだ負の遺伝子が顔を出してくる。


一昨夜は、久しぶりに夜中に頻脈発作が出て、30分少しの間、速い脈拍に堪えていた。
若いころから不整脈があった父の遺伝子か、私も同じような年齢に不整脈のお診立てを、有難くもなんともないけれど、いただいた。

発作が治まったあと、眠れないまま思い浮かべたのは、自分のこの心臓のこと。

心臓も悪く、悪性の不整脈だった父はともかく、私は不整脈はあっても、心臓自体が弱かったり悪いわけではない。
頻繁に起きるこの不整脈を物ともせず、また、ちゃんと動き始めてくれる心臓をもっている。


頻脈発作は、一分間に数を数え切れないほど速く打つけれど不整脈としては良性といえるらしい。
その間は心臓が口から飛び出しそうになるくらい苦しく、頻脈だけでは人は死ぬことはないと、医師から聞かされていても、パニックに襲われる。
発作が去って冷静になると、よくぞ、耐えてくれたなと、わが心臓に感謝の思いでいっぱいにもなる。

五木寛之さんが書かれたエッセイに、『穏やかで平穏な心持で死を迎えると、そのままの穏やかな死後の世界でも穏やかなところに行き、悪心を持ったまま苦しみながら死ぬと、いつまでも魂がこの世に浮遊してあの世とやらに行けない』
と書かれている一文がある。

不整脈発作の間、ともすればパニックに迅る自分に言い聞かせるように、「ダメダメ、苦しい気持ちでなく穏やかな心になって、と私はこの一文を思い浮かべ、心に言い聞かせている。

パニックに負けない穏やかな心になるために、好きな場所や事、物などを思い浮かべる。
雑木林の中を歩く自分、風が運んでくれる秋の澄んだ甘い木々の匂い、広い空に浮かぶむくむく雲、山のブナの木に逢える新緑のひと時、美味しい朝のコーヒー。
逸る心臓に言い聞かせる、ねっ!こんなに、素晴らしいことが待ってるよ!と。

すると、ドンドンと太鼓を打ち鳴らし震える心臓の横に、暖かな陽だまりのような心が生まれてくる。

いろんなストレッサーにより、心が穏やかでいられないと、駅前の若い女性のように、パニックが発作となり自分を痛めつけるのだ。
今年の私の健康課題は、やはり、ストレス対策に尽きると思っている。





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感受性より、人間力を鍛えたい!

いつも訪問いただき、クリックにコメントをありがとうございます!
今年もまた、こんなふうにしてブログを書くことができます。
その幸せをじっくりと味わっているところです。

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一昨夜の娘との会話を考えています。
人は体調が優れないときには、またこのように穏やかな日常が来るのだろうか、と半信半疑になってしまいます。
昨年の大晦日、除夜の鐘を聞きながらの私が、まさにそんな精神状態でした。

小さなころから、「ゆうちゃんは感受性が強いから、ええね」 と言われつつも、感受性の意味も分からず、大人がええね、というのだから、それは褒めてくれているのだろうと呑気なものでした。

ところが、どうなのでしょうね。
感受性って、必要だと思われますか?
あっても別に困らない、例えば、空を見て涙が出るほど感動したり、秋の木々の移ろいに胸焦がしたり。
そうさせてくれるのが、感受性なのでしょうか。



最近、私はよくよく思います。
感受性とは、内なる自分と対話する性質の人が強く持つものだとすると、体調不良時には、内なる自分、即ち、自身の身体に全神経がいくのですね。

それは、ともすれば 『病は気から』 と、大昔から言われているような、未病状態に自分をしてしまう危険性があるのではと、思うのです。

自律神経失調症という病気ではない、未病状態にある人に用いる、便利な言葉がありますよね。
それも、感受性が強ければ強いほど、自己に対し関心が向く、そうとも言えるのですよね。

ですから、人がある程度、健康で長く生きる秘訣をと、考えた場合、感受性よりも、鈍感力ではないかと、そう思うのです。
ですから、今年の私は、鈍感力を鍛え、自律神経を安定させるような人間力を身に着けたいとそう思うのです。

ご拝読、ありがとございました。♪(∩。∩;)ゞ・・・






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