ごあいさつに代えて(当ブログのご説明も)

数年前から、ブログに日々の想いを書きとめるようになりました。
その前(15年前)には、個人のウエブサイトのエッセイのコーナーに書く程度でした。

このブログを読んでくださればお分かりでしょうが、記事からは想像できないくらい、私は極端に人見知りをします。
長くブログをしているうちには、仲良くしてくださる方に出会えます。

そのお付き合いにうれしい、それなのに疲れてしまい、そんなブログでのお付き合をも、過去のブログでは続けることができませんでした。

以来、何度かURLや日記のタイトルを変えながら、細々と書き続けています。
タイトルの【ゆりかごの歌】は、今の自分の想いに相応しいと思っています。


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私は大阪府下の海辺の町で生まれ育った。
今は臨界工業地帯になってしまったが、子供の頃は遠浅の美しい砂浜が続いていて、
浜夕顔が咲く砂浜で、逆立ちや横回転飛びの練習を日が暮れるまでしていた。

遠く東の空の向こうには、和泉山脈の美しい稜線が見え、日が暮れると、その優しい稜線がシルエットで浮かび上がる。
そんな土地で私は育った。

海辺の町

人には生きていくうえでなくてはならないモノが多くあると思う。
私の場合は、どんな種でも色でもいいから、空と木々がなくては生きていけない。

空気が必要なように、私には木々が発散する匂い、空の色、雲の流れ、風の匂いなどが生きる上での大切なモノだと思っている。

『ゆりかごの歌をきねずみが歌うよ♪』
懐かしい日々のなかの心の風景を言葉で切り取ってみたいと思い、ブログを始めた。

私は今でも、あの優しいゆりかごのメロディーに、包まれてみたいと思うことがある。

赤ん坊はもみじの葉っぱのような手を握りながら、ゆりかごの中で、夢をみる。
いつの日か、母である私がこの世を去り、年老いた娘が疲れたとき、そっと優しく包めるような言葉を認め、遺せられたら、こんなにうれしいことはない、そう思いながら日記をかいています。

海辺育ちの私が今は、憧れの山里、大阪府下の田舎に住み、日々をそれなりに楽しく生きています。

里山にて




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