ゆりかごの歌

小さなお話に画を添えて、心がほっこりするようなブログを書いてみたい。
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【 家との想い出 】マルチーズのマミーが死んだ日

父は、犬が大好きだった。
家に来た仔はすべて、赤ん坊の頃から、大切に育て、可愛がっていた。
私が物心がついて、自分を取り巻く周囲に関心を向け始めたころには、もう家には数匹の犬が暮らしていた。

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ところが、とても哀しいことに、父の犬が長く生きたことは、一度もなかった。
どの仔も、短い命を終えてしまう。

父は、犬を鎖に繋ぐことはしなかった。
犬たちは、庭を自由に走り回り、飽きると、裏木戸と生垣の間の隙間から外に出て行く。

昔とはいえ、町家の前は車や人の往来が頻繁な所為か、外に出たことで事故に遭った子もいた。

父の愛情に反比例するかのように、歴代の犬は皆、短命だった。

ある日(私が、小学三年生の夏休み)、父方の従兄弟叔父が、これまで一度も見たこともないような子犬を連れて来た。
スピッツのように、ふさふさの真っ白な長い毛は柔らかく、クリクリ目玉の愛らしい男の子は、マルチーズという犬だった。


皆んなで話し合って、名前は、マミーと付けた。
短い命しか生きられないわが家で、マミーは三歳の誕生日を迎えることができた。

そして、私が六年生になったある日の夜、一人散歩から帰ってきたマミーが、私の足の周りをグルグルと走り回った。
いつもはそんなことはしないのに、よほど嬉しいのかと、私はマミーを抱き上げた。
マミーの口の端っこから、唾のような大量の泡が出てくる。
私はマミーを降ろすと、家に入りそのまま朝までぐっすりと眠った。

マミーが泡まで吹いて嬉しそうにしていたよと、眠る前に、姉に得意げに話した。
私は、本当に愚かな子どもだった。

翌朝、いつもの朝のように、台所に行くと、マミーの姿はなく、父は真っ赤な目をし、項垂れていた。
私を見ると、ポツンと一言、「マミーは死んだ」と。

マミーが前夜、泡を吹き出していたのは、猫いらず入りの毒まんじゅうを食べたからだったのだ。
さぞかし、苦しんだことだろう、私は、ごめんね、ごめんね、と言いながら大声で泣いた。



嬉しさと悲しさの、相反する心を教えてくれたマミー。
それ以来、実家では犬が暮らすことは二度となかった。

実家が無くなることで、記憶の彼方にあるいろんな想い出がよみがえり、その中にはマミーのような哀しい出来事もあった。
私たちが哀しいときは包むようにしてくれて、嬉しいときは、一緒に喜んでくれた、家とはそんなものかもしれない。







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驚くくらいよく効いた!【 精神安定剤 ぜドラム2.5㎜ 】

私はとにかく薬ぎらいで、風邪をひいたくらいでは飲まない。
痛み止めの類も一切、飲まない。( 痛み止めに関しては、正確には飲まなかった )

ところが、昨年の暮れも押し迫ってから、ノロウイルスになって、その症状は、先だってもブログに書いたように、今思い出しても、ほんとうにつらいものだった。


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中でも船酔いしたような、めまい、めまい感が何度も襲うことで、私は不安が増大してしまい、ずっと気分が塞ぎがちだった。
そのめまいは、初めて経験するもので、めまいと同時に、強い吐き気にも襲われた。


いつもなら私の悪い癖で、喉元過ぎれば忘れてしまい、病院で診てもらうことはしない。
ところが、このめまいによる不安はなかなか去らず、このままだと心身の内、特に心の健康によくないと思うようになってきた。


受診すれど、数百もあるだろうめまいの原因など簡単に分かるはずはない。
消去法で、命の根源に関わる原因を取り除くと、あとは投薬でしばらく様子を見ようということになった。

「この薬をめまいが強いときに、頓服薬として服用してください」
そう言われ、薬を処方された。

それ以来、私は、『 精神安定剤、ゼパス系のジェネリック薬、ゼゾラム0.5mm 』を、お守り代わりに持つようになった。

一昨日、一足早い誕生日の食事を終え帰宅後、お化粧を落としていたとき、またもや、立っていられないほどの、強いめまいに襲われた。


居間にいる娘に、薬箱からゼロラムをとってもらい、薬の効き目を試すには今だ!、と思い、一錠を飲んだ。

しばらくして、15分くらいだろうか、身体の芯が温かくなる感じがして、心がすっと落ち着いてきた。
その感覚を言葉で伝えるのは難しいけど、心の奥の方うんと深い場所に、太陽の日だまりができたような感覚が込上げてきたのだ。
このゼゾラムという薬は、鎮静、抗不安作用があると処方箋に書かれているように、確かに、私の不安を鎮めてくれた。



日ごろ、私たちの多くは、不安や恐怖などの本性を、理性でもって包み隠し、押し殺して生活しているのではないだろうか。
だから、ストレスもたまるような気がする。

この薬が与えた、劇的な効果は、日ごろ薬を飲まない私を薬信望に変えてしまうくらいの効果があった。

よく効くということは、その裏には副作用が強いかも、という危険性がある。

薬の善し悪しはそれを売る者が一番知っている。
これを使う者は、このことを心に留め置いて使用する必要がある、と、言われる。

薬はあくまでも補助、大事なのは日ごろの養生だと改めて心している。






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これまで守り育ててくれて、ありがとう!!

私の実家の取り壊し日程が、大よそ決まった。
解体に取り掛かるのは、GW明けになるだろうという。
すぐにでも取り掛かることができると思った私たちは、肩透かしを食らった感が否めない。


工事担当者の人が言うには、家の周囲の道路が狭いことが一番の原因らしい。
あぁ、そうなのだ。
泉州地域の家々は町家といえども、実家のように敷地内は広く、庭も十分にあるから車を停めるスペースも充分に確保できる。

ところが、家の前の道は、私道がほとんどで、その幅と云えば、人二人が横並びに歩くのが、少し窮屈、というものなのだ。
敷地がいくら広く、駐車スペースがとれたとしても、その場所へは肝心の車が通行できない。
要するに、ガレージを作っても、何の意味もないということ。

これが、この地域を都市過疎化へと進ませる、一因でもある。
若い人たちが家を継ぐのを嫌がるのだ。

実家の跡取りである私の妹には、息子ばかり3人いる。
そして、それぞれが車を持っているから、家には数台の車を停めるスペースが要る。


昔と違い、家には数台の車があるのが多くなり、敷地内に駐車場を設けられない立地では、暮らしのニーズに対応できない。
だから、家を継いだ妹は、他所に新しく家を建てることにしたのだ。


縁側に座り、空を眺めると、あのころの小さな姉妹の声が聞こえるような気がする。

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自分が生まれ育った家というものは、子どもの日々の出来事、感情の起伏を丁寧に切り取ってみせてくれる。
祖父母や両親は、子どものやることを付かず離れず見守っている。

子どもはあるときは一人前として扱われ、冒険心に満ちた大きな気持ちになることができる。
いつでも、安全な場所に帰ることができる、という保証があるからだ。

守られている安心感は、子どもの自由な行動を可能にしてくれる。
転んだって、怪我をしたって、いつでも帰る家があり、そこには笑顔で迎えてくれる家族がいた、のだから。

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それらをすべて育み、包むようにしてくれていた、私のルーツのこの家に、今はただありがとう、という言葉を贈りたい。





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素敵な週末をお過ごしくださいね!






あなたが逝って、一年と半年が過ぎました

あの日、あなたの今後の介護に適していると、あなたの居場所を、半ば強引に変えた私。
年老いて、動作が緩慢になり、時には痛む関節を、自分でも庇うようにしていたのに。

それが分かっているから、私たちも、なるべく触れないようにしていた。

そのあなたを、私は、「あなたのために」良いのだと、自分に正論だと言い聞かせ、庭の端っこに移した。
あの場所は、本当は嫌だったのじゃない、寂しかったのかもしれないと、私は今も自分に悔いている。

数年前から、夏にはめっきりと弱くなったあなたは、梅雨時分から散歩に出るのさえ、嫌がった。

宥めすかし、ようやく、よっこらしょっと重い腰をあげていたね。
いつ頃からか、熱中症のような症状を呈するようになり、そのたびに、体力は坂を転がるように落ちていった。

医師に診せても、どうしよもない老化へのステップを踏み始めたあなたに、私たちができることは、少ししかない。

思いっきり愛すること、あなたが心地いいと思うようにすること。

それから、それから、せめて、酷暑のなかで喘ぎながら逝かせたくないと、その想いが一番にあった。
そんな私の想いは、あなたの身体に、直接、氷を挟み、冷たい水をかけ、体温を下げる、そんなことを思いついた。

水が怖く嫌いなあなたなのに、庭のホースから体に水を浴びせる私を、嬉しそうに見つめたね。
もう、あの優しい笑顔を見られない。

今日の月命日に、あなたを偲んでいると、空がまぶしくて、泣きそうになるよ、まだ。

プリン、ありがとう。
あの顔に、少し救われる思いでいます。
私たちの家族でいてくれて、本当にありがとう。

たくさんの愛と思い出をありがとう。







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今日は、【 お箸で食べる気軽なフランス料理 】を食べに行きます♪

滅多に外食はしないわが家ですが、今日は隠れ場所的な、けどとても美味しいと評判のお店で食事です。
3月1日は、私の誕生日でして、少し早いですが、そのお祝いの食事会を家族ですることにしました。

これまで、自分の誕生日には一度も、このように、他所のお店で食事、などと考えたことはありませんでした。

というのも、1月29日には、誕生日が同じ日の、夫と娘の食事会をするので、私との間が空かないからです。



食事をするお店は、わが家からも近く、私の仕事のお客様でもあります。
気軽に、お箸でも食べていただける、南フランスの家庭の味を楽しもう、をコンセプトにご夫妻で、お店をされているのです。

仕事の関係の方のところに、プライベートで出かけるのは初めてのことで、緊張しい(大阪弁、緊張しすぎてカチコチになる様)、の私が気軽に料理を楽しめるかなと、甚だ自分でも疑問です。



が、今年の誕生日は、特別な日にしたいなと、ずっと思っておりました。

来る、還暦を無事に、健康で迎えるために、と言いましょうか。(;^_^
あと、2年で還暦の私でした。


いつも食事に行くと、写真を撮るのを、つい忘れます。

今夜は、忘れずにおさめることができますよう~~~に。^^ヾ




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救急処置のできない、救急医(②)

よろめきながら歩く私の背中に、看護師さんと娘の呼ぶ声が覆いかぶさってきた。

さすがに大人げないと思った私は、怒りをひとまず鎮め、深夜の病院に高らかな靴音をさせていた先生に診ていただくため、緊急診察室に入った。


医師は、大きなマスクをしていて、目と額だけしかわからず、その表情はうかがい知れない。

マスクをしているからか、声は小さな上にくぐもっていて、何を言っているのか、よく聞き取れない。
医師は、目の前に座る、患者私にではなく、逐一、看護師さんを通しながら、どうしたの、とか聞いている。

唯一、私に向けて言ったのは、診察を終えたらしい最後に、「薬要りますか?」だけだった。

患者を患者とも思わないその物言いに、また腹が立ってきた私は、「けっこうです!」と一言だけいうと、そのまま病室を出た。
足音荒く、語気強く、と書きたいけど、最悪のコンディションゆえ、足元よろよろ、声はか細くで、私は怒ってます、が通じてなかったかもしれない。


その瞬間、私の心には、こんな医師に診てもらいたくない、こんな病院では死ぬのは嫌だ!と激しい怒りがあったのに。

おかしなもので、こんな医師に診てもらって死にたくない、という想いがある間、猛烈な吐き気は治まっていた。


結局、その救急病院には、医者は一人しかいない。

当直医は、何科が専門なのかは、分からない。
けれど、救急医と言うのは、最低限の救急処置(気管内挿管や薬剤の使用、除細動器の使用、などなど)は当然できなければならないのではないだろうか。

医療知識も持ち合わせない、私の独断だけど、この当直医にそれができるとは到底、思えない、思えなかった。

なぜ、この病院は救急のできない医者を当直医として雇い、またなぜこの当直医は救急ができないのに、市の救急指定病院で、当直にあたっているのだろうか。

病院側も、「とりあえず救急なんかできてもできなくても医師免許さえ持っている人間をおいておけばそれでいい」
という適当な感じだったのではないだろうか。

いろいろな事情を考えると、救急とは全く縁のない医師がいるのも当然かもしれない。

とは認める。

そうはいえ、私の容体を直に聞かず、看護師の説明を聞く、また患者である私の顔も見ない。
脈をとることすらしない(最近、本当にこのように、画像やデータばかり見、患者を見ない、診ない医師が多くなったと感じる)、ただパソコン入力のカルテに向かい、カタカタ文字を打つだけのこの医師は、おしまいまで、私に直接、容態を訊くことはなかった。

それは私に、【医師である前に、人としてどうなの】と思わせた。
この医師にだけはかかりたくない、不信感だけを抱かせた。


医療過誤とは、案外に、このような安直な診療体制のもとで起きてしまい、一人の貴重な命が奪われるのかもしれないなと思った次第だった。






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二回にわけて愚痴を書いた、お見苦しいブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
あくまで、病院嫌い、薬嫌いの私が感じたことを書きました。








救急処置のできない、当直医

昨年暮れ、私はノロウイルスらしい症状に罹り、ずいぶんと長く苦しんだ。

始まりは、軽い嘔吐とお腹の痛みだけだったのが、そのうち水や白湯まで戻すようになってきた。
ベッドに寝ている私を見て、
「お母さん、くちびるがカサカサになってる!脱水症になってるのと違う!」

びっくりした娘が、病院に行ったほうがいいと言い出した。


それが12月27日、夜の11時ごろのことだった。

救急に電話をかけて教えていただいた休日診療病院に着き、受付を済ませ、待合室で待つように言われた。
そのときの私は、激しい下痢と猛烈な吐き気が断続的にやってきて、待合室の椅子に腰かけているのもしんどいという状態だった。


ほどなくして、看護師さんが来て、椅子に横たわっている私に、「血圧を測るので、座ってください」、と云う。
座ることもしんどかったけど、のろのろと起き上がり、腕を差し出したその瞬間、またもや吐き気が来て、おぇっと戻しそうになる。


待つこと30分。
深夜の廊下には不似合いな、高らかな靴音が響いた。
娘は、やっと先生か!と期待し、思わず足音に合わせ、椅子から立ち上がる。

長椅子に横たわり、タオルを口にあてていた私の目の端に、靴とズボンの足元が見えた。
靴の持ち主は、立ち上がった娘に声を掛けるでもなく(まぁ、当たり前かも)、椅子の横を通過すると緊急処置室に消えた。

急性胃腸炎などの場合、正直なところ、医師に診てもらう必要があるのか、私は疑問だった。
けれど、情けないことにあまりのしんどさに、病院に行けばこの辛さをとってくれると思い込んでいた。

ウイルス性胃腸炎や、感冒、インフルエンザをやっつける薬など実はなく、自分の免疫が彼らと闘ってくれるのを待つしかない、それすら浮かばない有様。

医師が緊急診察室に入って、15分くらい過ぎた。
通常なら、この15分はなんてこともない時間。
だけどそのしんどさから救ってほしい、と、魔法の杖を期待していた私には、地獄のような待ち時間だった。



「帰ろ!」そう娘に言うと、胃と腸を押さえながら、よろよろと私は玄関口に歩き始めた。

心のなかにあった感情は怒り、怒りの中にあったものは、
『なんやの!この病院は!苦しむ患者に一言の声掛けもなく、ずっと待たせたまま。絶対にこんな病院では死にたくないわ!』

という怒り的、突き上げるような感情だった。あぁ、短気かつ情け無い自分が恥ずかしい。





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【昨日は、栄養バランスに付いてたくさんのアイディアをありがとうございました!】

正直、ブログに載せるのは勇気が要りました。
「えっ、今更?今まで、栄養バランスも考えないで食事作りをしてたの?」
と、ツッコミが入るかと。(・_・;
ありがとうございました!


今日の愚痴記事は、明日、Part2に分けて書きますので、
よろしくお願いいたします。m(._.)m
















姉妹の会話【一日に必要な栄養素を摂る?】うーん

私は、専業主婦になって5年目に突入しました。
紆余曲折を経て(大袈裟な書き方ですが)、目下の最大関心事は、【家族の食生活を預かる】ことについてです。

私も年だけはとっていて、結婚生活も30年以上にもなろうかというキャリア?の持ち主でもあります。
が、ずっと兼業で主婦をしてきて、家事はいつも時間との闘いでしたから、疎かになりがちで、主婦としてはノンキャリアになるのでしょうか。

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家事の合理化を図り、自分の趣味のための時間を作る、という観点でなら、これもありとは思います。
けれど、私の場合、常に仕事が最優先だったのです。

仕事とは給与をいただいているのですから、最優先して当たり前かもしれません。
自分の時間を対価にしてもらっているのですから。


そんな自分が、専業主婦になりました。
専業主婦になると、私が一番にすることは、家族の健康管理ということです。
家事は何とかして、手抜き(時短ともいいますね)することに焦点を絞ってきた私は、この年になって主婦業に戸惑うことが多くあります。


健康を損なわないようにするには、過労やストレスもあるでしょうが、やはり食生活の充実が一番ではないかと思うのです。
ベテラン主婦の方ならば、今更!という想いになられるかもしれませんね。

インターネットやレシピサイトなどで、【一日に必要な栄養10品目】という項目を目にします。
この10品目を毎日の食事に組み入れることが、今のところのの最大関心事になるのです。

肉・魚、野菜、果物、卵・乳製品、大豆製品、油脂、海藻類、芋類、とありますよね。



これらの中で、海藻や芋類に、私は悩んでいます。

海藻類は、どんな料理に取り入れたらいいのか、お芋さんの場合、スーパーなどで売られている小芋の袋入りを買うと、大体12個くらいはあります。
それは一日に使い切れる量ではなく、今日は煮つけにし、明日はお鍋にいれて、次は何、と迷うのです。
三人家族ですから、一人が一日に1個ずつ食べるとして、3個の小芋だけを煮付ける、何だか難しいのです。
三日間も煮付けばかりになってしまうのも、芸がないし。


また、メニューのレパートリーが少ないのが一番の原因としても、冬場に海藻を摂るのはとても難しいし、わが家は私以外は酢の物が苦手で、ワカメの酢の物や、メカブなども嫌いなようです。

思い余って、女子栄養大学の通信講座を受けようと思って、資料を取り寄せました。
一講座6回で、38.000円くらいで、栄養面からの健康を、通信教育で学ぼうかと思ったのです。

昨日、実家に姉妹が揃いました。
ここぞとばかり、新米専業主婦の私は、ベテラン専業主婦の姉と妹に質問しました。
資料は手元に届いたけど、はて、「ここまでやるほどのものなの?」、と、ふと自分で疑問が湧いてきたからです。

「えっ、本気でそんなこと考えてるん?そんなん、毎日、チェックせんでいいから、大体でええんよ!」
姉は、目をまん丸にして私を見ると、言いました。

妹は、ニヤニヤ笑いながら、「◯◯ちゃんらしいな」
と、呆れたような顔で見ただけでした。

昨日は、それよりも、今後の実家解体についての大切な打ち合わせをしなければならない、わが家の献立どころでもなく。
それっきり話題には上がらなかったのです。

今、ブログを書きながらも、やはり、一日に栄養バランスをうまく献立に組み込むのは、なかなか、難しいなぁと思うのです。




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夢に見た、夢みたいな話し

今日は、これから実家に帰り、姉妹が揃って、今後の段取りを決めます。
NEW!メッセージボードにいただいたコメントの中で、【写真に残す、動画に録る】、そんなアイデアを頂きまして、ありがとうございました。



先に、姉に話しました。
姉は少々、頭が古くて(;^_^、そんなことを考えもつかなかったようで、感激していました。
で、どうせならと、セミプロの甥に、依頼することにしたのです。

今回もまた、コメントで皆様に、助けていただきました。


昨夜、夢をみました。
ブログで交流いただいている皆様が、夢に出てこられたのです。

なんと、ちゃんとお顔も、見えましたよ!

そうして、実家の集いに参加してくださって、特に、MMさんがお酒のお強いのには、夢の中の私はびっくりしていました。
そのあと、私は夫と一緒に、皆様お一人お一人を、ご自宅までお送りするのです。^^ヾ

そんなにリアルに覚えている夢を見たのは初めてでした。

これが正夢になるのかは、分かりません。
また、ただ夢に終わってしまうかもしれないけど、私は、夫が定年になったら、

皆様、お一人お一人に、目覚めたあと、お逢いできたらなぁって思ったのです。

一人では気恥ずかしくて、そんなことはできませんが、夫が一緒に行ってくれるのなら、勇気百倍になると思ったのでしょうね。


それでも、この記事を書きながら、私は幸せに包まれています。
バーチャルとはいえ、心とココロの通うお付き合いに、「ありがとう!!」、を百篇くらい叫びたいです。





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膝に関することで、スニーカーなどのアイディアをいただきました。
実は、昨日の日曜日は、近くの山を歩きました。
トレッキングシューズではなく、ウォーキングシューズでした。
歩き慣れた路、コースだったこともあり、
往復で、だいたい5キロを苦もなく、膝も股関節も痛むことなく、
愉しく歩くことに、専念できました!!

スニーカーだと、まだまだ歩けるんだ!と、本当に嬉しかったです。
パンプスは、食事に行くときなどに履くようにしようかと、思いました。^ ^

ありがとうございました。




娘の足手まといになりたくない、でも寂しくなって

昨日の土曜日、娘が梅田(大阪北部の大都市)に出かけた。
前夜から、明日は出かけるからと言った娘に、「久しぶりに外出はリフレッシュできるね!」と私は、母親らしく答えた。

本音は、一緒に行きたかった。

急ぎ足で出て行く、娘の後姿を見送りながら、私は、複雑な気持ちでいた。

嬉しさと寂しさ。
その両方の思いが交錯する。

家を出てから、梅田着までは凡そ、2時間はかかる。
電車に慣れていない私は、一人で梅田まで行くとなると、前夜から緊張してしまい、眠れなくなる。
けれど、娘は何度も一人、あるいは友人と、もちろん私とも出かけているから、すっかり慣れたものだ。

嬉しさとは、その頼もしい娘に想うこと。

でも、私の心には最近、ずっとこのような、いわば、置いてけぼり状態に感じる寂しさが募る。
情けない母だと思う。

年齢もあるだろうけど、私は長時間歩くと、手術をした足の太ももや股関節が痛むときがある。
お洒落をしようとパンプスなどを履いて出かけると、連続して歩くのは2時間が限界ときてる。

かといって、スニーカーではどうなの、そう言われると、実はさほど大差はないかもしれない。
パンプスを履いたときとは、別な部分が痛む、ということがあるから。


これでも、全身のストレッチを欠かさず、ラジオ体操、夜のウォーキングも悪天候じゃない限りは、2キロメートルは歩く。
スクワットも足上げ体操も、毎日、欠かさない。

それでも、足は無理が効かない。

だから、娘が、「一緒に行く?」と気を使ってくれる前に、機先を制し、「残念やわ!お母さん、その日は用事があるから一緒に行かれんわ」

と、言うようにする。

颯爽と歩く娘に対し、のろのろまではないけど、疲れてくると足が重くなってくる母、私とでは差がありすぎるから。
手術に関係なく、これも誰もが通る道、老いる母と若さ溢れる娘との、ジェネレーションギャップなのだろうか。




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