姉妹の会話【一日に必要な栄養素を摂る?】うーん

私は、専業主婦になって5年目に突入しました。
紆余曲折を経て(大袈裟な書き方ですが)、目下の最大関心事は、【家族の食生活を預かる】ことについてです。

私も年だけはとっていて、結婚生活も30年以上にもなろうかというキャリア?の持ち主でもあります。
が、ずっと兼業で主婦をしてきて、家事はいつも時間との闘いでしたから、疎かになりがちで、主婦としてはノンキャリアになるのでしょうか。

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家事の合理化を図り、自分の趣味のための時間を作る、という観点でなら、これもありとは思います。
けれど、私の場合、常に仕事が最優先だったのです。

仕事とは給与をいただいているのですから、最優先して当たり前かもしれません。
自分の時間を対価にしてもらっているのですから。


そんな自分が、専業主婦になりました。
専業主婦になると、私が一番にすることは、家族の健康管理ということです。
家事は何とかして、手抜き(時短ともいいますね)することに焦点を絞ってきた私は、この年になって主婦業に戸惑うことが多くあります。


健康を損なわないようにするには、過労やストレスもあるでしょうが、やはり食生活の充実が一番ではないかと思うのです。
ベテラン主婦の方ならば、今更!という想いになられるかもしれませんね。

インターネットやレシピサイトなどで、【一日に必要な栄養10品目】という項目を目にします。
この10品目を毎日の食事に組み入れることが、今のところのの最大関心事になるのです。

肉・魚、野菜、果物、卵・乳製品、大豆製品、油脂、海藻類、芋類、とありますよね。



これらの中で、海藻や芋類に、私は悩んでいます。

海藻類は、どんな料理に取り入れたらいいのか、お芋さんの場合、スーパーなどで売られている小芋の袋入りを買うと、大体12個くらいはあります。
それは一日に使い切れる量ではなく、今日は煮つけにし、明日はお鍋にいれて、次は何、と迷うのです。
三人家族ですから、一人が一日に1個ずつ食べるとして、3個の小芋だけを煮付ける、何だか難しいのです。
三日間も煮付けばかりになってしまうのも、芸がないし。


また、メニューのレパートリーが少ないのが一番の原因としても、冬場に海藻を摂るのはとても難しいし、わが家は私以外は酢の物が苦手で、ワカメの酢の物や、メカブなども嫌いなようです。

思い余って、女子栄養大学の通信講座を受けようと思って、資料を取り寄せました。
一講座6回で、38.000円くらいで、栄養面からの健康を、通信教育で学ぼうかと思ったのです。

昨日、実家に姉妹が揃いました。
ここぞとばかり、新米専業主婦の私は、ベテラン専業主婦の姉と妹に質問しました。
資料は手元に届いたけど、はて、「ここまでやるほどのものなの?」、と、ふと自分で疑問が湧いてきたからです。

「えっ、本気でそんなこと考えてるん?そんなん、毎日、チェックせんでいいから、大体でええんよ!」
姉は、目をまん丸にして私を見ると、言いました。

妹は、ニヤニヤ笑いながら、「◯◯ちゃんらしいな」
と、呆れたような顔で見ただけでした。

昨日は、それよりも、今後の実家解体についての大切な打ち合わせをしなければならない、わが家の献立どころでもなく。
それっきり話題には上がらなかったのです。

今、ブログを書きながらも、やはり、一日に栄養バランスをうまく献立に組み込むのは、なかなか、難しいなぁと思うのです。




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夢に見た、夢みたいな話し

今日は、これから実家に帰り、姉妹が揃って、今後の段取りを決めます。
NEW!メッセージボードにいただいたコメントの中で、【写真に残す、動画に録る】、そんなアイデアを頂きまして、ありがとうございました。



先に、姉に話しました。
姉は少々、頭が古くて(;^_^、そんなことを考えもつかなかったようで、感激していました。
で、どうせならと、セミプロの甥に、依頼することにしたのです。

今回もまた、コメントで皆様に、助けていただきました。


昨夜、夢をみました。
ブログで交流いただいている皆様が、夢に出てこられたのです。

なんと、ちゃんとお顔も、見えましたよ!

そうして、実家の集いに参加してくださって、特に、MMさんがお酒のお強いのには、夢の中の私はびっくりしていました。
そのあと、私は夫と一緒に、皆様お一人お一人を、ご自宅までお送りするのです。^^ヾ

そんなにリアルに覚えている夢を見たのは初めてでした。

これが正夢になるのかは、分かりません。
また、ただ夢に終わってしまうかもしれないけど、私は、夫が定年になったら、

皆様、お一人お一人に、目覚めたあと、お逢いできたらなぁって思ったのです。

一人では気恥ずかしくて、そんなことはできませんが、夫が一緒に行ってくれるのなら、勇気百倍になると思ったのでしょうね。


それでも、この記事を書きながら、私は幸せに包まれています。
バーチャルとはいえ、心とココロの通うお付き合いに、「ありがとう!!」、を百篇くらい叫びたいです。





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膝に関することで、スニーカーなどのアイディアをいただきました。
実は、昨日の日曜日は、近くの山を歩きました。
トレッキングシューズではなく、ウォーキングシューズでした。
歩き慣れた路、コースだったこともあり、
往復で、だいたい5キロを苦もなく、膝も股関節も痛むことなく、
愉しく歩くことに、専念できました!!

スニーカーだと、まだまだ歩けるんだ!と、本当に嬉しかったです。
パンプスは、食事に行くときなどに履くようにしようかと、思いました。^ ^

ありがとうございました。




娘の足手まといになりたくない、でも寂しくなって

昨日の土曜日、娘が梅田(大阪北部の大都市)に出かけた。
前夜から、明日は出かけるからと言った娘に、「久しぶりに外出はリフレッシュできるね!」と私は、母親らしく答えた。

本音は、一緒に行きたかった。

急ぎ足で出て行く、娘の後姿を見送りながら、私は、複雑な気持ちでいた。

嬉しさと寂しさ。
その両方の思いが交錯する。

家を出てから、梅田着までは凡そ、2時間はかかる。
電車に慣れていない私は、一人で梅田まで行くとなると、前夜から緊張してしまい、眠れなくなる。
けれど、娘は何度も一人、あるいは友人と、もちろん私とも出かけているから、すっかり慣れたものだ。

嬉しさとは、その頼もしい娘に想うこと。

でも、私の心には最近、ずっとこのような、いわば、置いてけぼり状態に感じる寂しさが募る。
情けない母だと思う。

年齢もあるだろうけど、私は長時間歩くと、手術をした足の太ももや股関節が痛むときがある。
お洒落をしようとパンプスなどを履いて出かけると、連続して歩くのは2時間が限界ときてる。

かといって、スニーカーではどうなの、そう言われると、実はさほど大差はないかもしれない。
パンプスを履いたときとは、別な部分が痛む、ということがあるから。


これでも、全身のストレッチを欠かさず、ラジオ体操、夜のウォーキングも悪天候じゃない限りは、2キロメートルは歩く。
スクワットも足上げ体操も、毎日、欠かさない。

それでも、足は無理が効かない。

だから、娘が、「一緒に行く?」と気を使ってくれる前に、機先を制し、「残念やわ!お母さん、その日は用事があるから一緒に行かれんわ」

と、言うようにする。

颯爽と歩く娘に対し、のろのろまではないけど、疲れてくると足が重くなってくる母、私とでは差がありすぎるから。
手術に関係なく、これも誰もが通る道、老いる母と若さ溢れる娘との、ジェネレーションギャップなのだろうか。




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意外と知られていない【 クラッシュ症候群 】

わが家は今、耐震補強工事を進めている。(実家もそうできたらよかったのに・・・・・・)
昨日は、耐震専門の設計士さんが来られ、自宅内を一通りみていただき、補強箇所を計算し見積額を算出するようにしていただいた。

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来るか来ないか分からない地球の所作、巨大地震に対し、大抵のお宅は、見積額を聞き、工事を断念されるらしい。
わが家も、里の住まいに住んでいるのなら、恐らく、こういう考えには至らなかったかもしれない。

もちろん里の家のほうが年数はかなり古く、補強など及びもつかないと思う。
けど、私たちは今後もずっと、ここ、町の住まいを終の棲家とすることに決めた。


まず市の無料耐震診断に申し込み、その結果が出たのが、一月の中旬。
予想はしていたけど、えっ!と驚くような耐震診断の結果だった。

即ち、わが家は【震度6弱で、倒壊の可能性あり】、という診断結果に、詳しい説明がついていた。


あの阪神淡路大震災で、クローズアップされた二次災害に、『クラッシュ症候群』がある。

一旦は命が助かったにも関わらず、救出後、何時間後には亡くなってしまう方が続出したことから発覚した。

─引用─
1995年1月17日の阪神・淡路大震災でがれきの下に埋まった状態から救出された人が数時間経った後に症状が急に悪化し、死亡した例は多数に上る。
これが俗に「クラッシュ症候群」(別名:クラッシュシンドローム・挫滅症候群)と呼ばれるもので、この時はまだ一般に広く認知されておらず、概算の記録ではあるが、少なくとも372人が発症し、そのうち50人が亡くなっている。
これを契機に、日本ではクラッシュ症候群が認知されるようになり、災害医療のあり方も大きく変わった。


と、安心安全情報のウエブサイトに書かれている。

阪神淡路大震災では、私の叔母も被災した。
新築したばかりの住宅が倒壊し、一階に寝ていた叔母は、圧死した。

そしてその後に、叔母の死を通して、クラッシュ症候群のことを聞いたのだ。

人間は、身体の一部分だけでも、長時間(3時間くらい)圧迫されると、血流が途絶える。
命からがら救済されて、停止していた血流が再開したときに、圧迫していたときに細胞内に作られた毒素が、一気に全身を駆け巡り、ついには多臓器不全に陥り、命を落とす。


耐震補強工事をすることを決めたのは、あのときの叔母の死の原因を聞いた、それが一番にある。
少なくとも、叔母の死が教えてくれたことを無駄にはしたくない。
家は、一度目の揺れに耐えることができたら、少なくとも逃げることはできる、かもしれない。

それにわが家はバス通りに面していて、倒壊してしまうと、ご近所の方々が逃げる退路を絶ってしまうことになり兼ねない。

耐震設計士さんの帰り間際に、「補強工事費の概算だけでもいいので、教えてください」と、訊いてみた。
もちろん、補強工事のついでにリフォームもお願いしたからだけど、市の助成金を、はるかにはるかに上回るその金額に、びっくり。





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今日は、コメント欄は閉じさせていただいています。

ご伝言は、24時間オープンの『NEW!メッセージボード』
によろしくお願い致します。





解体される前に、家のことを記したい

小さなころは、夏が大好きだった。
振り返ってみれば、自分が育った背景もあるからだろう、本当に佳き時代だったといえる昭和。

実家が解体されるという、突然の驚き、けど、心の底の方では、こうなるだろうなと予感めいたものはあった。

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両親が亡くなって間もなく、跡を継いでいる三女から、新しく家を建てようと思うと、相談があった。

長女も私も、今の実家を新築するのだとばかり思っていたけど、そうではなく、元、畑だった場所に建てるという。
私の実家付近は、江戸の時代、お城を守るための砦のような配置で、家々が建てられている。
手っ取り早くいえば、城に攻め入られる前に、真っ先に犠牲になるということ。


昨日は温かかったからか、体調もばっちりで、実家に行った。
普段は人気のない家は、やはり独特な臭いを放っている。

座敷に行き、縁側に寝ころびながら、ここで過ごしてきた年月を想った。

いとこ同士で、虫取り、花火大会、 夏休みの友は、白いまま日は流れていく。
楽しかった日々これからますます豊かな都市文化の捻りがもたらされようというとき、まさにそういう時代に私は生まれた。

rohji.jpg


そのころ、下町の町家には、路地があり、泉州弁では、「ほそべや」、と呼ばれていた。
夏の蒸し暑い日も、ほそべやには涼やかな風が、どこからともなく吹いてきて、【一幅の涼】、などという難しい言葉を使う、私はちょっとおませな子どもだった。

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父の読む本の中に書かれている、それは難しいけれど、香しい雰囲気を放つ言葉を使ってみたかったのだろうか。
そんな、ひねこびた子どもに、ほそべやで涼をとる大人たちは、「賢い子やな!」と、関心し、褒めてくれて、ますます私は付け上がるのだった。

それでも、家を取り巻く、昭和のほそべやは、私の心を育む場所でもあったなと縁側に座り、空を見上げながら、涙がでてきた。






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間もなく、実家が取り壊されます

間もなく実家が取り壊される。
私たちのルーツだった歴史の生き証人が、ここでその役目を終えてしまうのだ。

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祖父母、両親、私たちがそこで暮らし、ご先祖様をも感じながら大きくなっていった実家が無くなってしまう。
一言で寂しい、などと言えない、もっと重い物が心にはあるけれど、今はもう誰も住まない、旧い家を保存していくためにかかる費用を考えると、やむを得ない。

解体作業に入る前に、姉妹が揃って、家に感謝する集いを設けようと話し合って決めた。


実家付近は、お城があるからだろうか、先の戦争でも消失することなく、旧い時代からの家屋ばかり。

ずっと昔は茅葺の屋根のころもあったけど、現在は本瓦、土壁の家が殆だから、地震の揺れにはとても弱いという欠点を持つ。
大阪南部に多い、しころづくりの家々は、家屋内はふすまで仕切られていて、縁側を広くとっているから南面が弱いと言うこともある。

今は誰も住んでいない家を守るのは大変な労力と、金銭も嵩む。
それと、大阪泉州地方でも、南海トラフ地震を想定した家屋耐震などが声高に叫ばれるようになってきた。

無人の実家などは、やはり役所から、いろいろと無人の理由などを訊いてくると同時に、耐震化への工事などを暗に仄めかす。
けれど、いつ建ったのか誰も記憶にない、旧い家に耐震補強などしても意味はない。

土壁に本瓦の家が耐震診断を受けても、間違いなく全倒壊する可能性が高いらしい。


家に感謝する集いの日が済むと、本当にさよならする。
両親がいて、祖父母がいて、末妹がいた、そして私たち三姉妹が大きくなった家が無くなってしまう。

この気持ちをどう云えばいいのか、今はまだ書けない。


手始めに、私が暇なこともあり、実家の納屋を片づける作業に取り組み始めた。
昔の道具などは、お城の敷設している民俗資料館に寄進したけど、まだ雑多な道具などがたくさん残されている。

私個人としては、実家に置いたままの、小さなころのいろんな想い出を整理したいということもある。
小学校時代の通信簿、絵日記などなど。

それら、子ども時代の断捨離をしなければと思っている。

自分を育んでくれたルーツが消えてしまうような、寂しさに堪えかねている。
けれど、これまで本当にありがとう、お疲れ様でしたと、言ってやりたい。




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算数が苦手のまま大人になって、困ることもある

勉強で何が苦痛だったかと訊かれると 『小学校の算数の時間』 と、私は答える。
算数が理解できないまま、私は中学生になり、算数が数学になるとますます理解できなくなっていった。

ところが夫は、理数系で数字を見たりするのが、苦にならずどころか、大好きときている。
夫のような人には、数字を見ただけでも頭が痛くなり、目まいがする人間のことは分からない、理解できないだろうと思う。
帰宅後も、パソコンに向かい、何やら複雑な数式を見つめている夫は、私からすると宇宙人にしか思えない。

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娘が算数が苦手な私の遺伝子を受け継いでしまった。
娘の場合、長く入院していたので、算数を学んでいないこともあるけど、もし学んだとしても苦手だろうと思う。

そんな娘のために、夫がしゃかりきになって算数を教えようとしたことがある。
机にかじりつくようにして必死に夫の説明を聞いている娘。

その顔を見ていると、なんだか可哀想になってきた。
人には得手不得手があって、いくら学んでも、ある程度以上からは乗り越えられない壁があるのではないかと、娘の顔を見て思ったのだ。
(その顔はそのまま、たぶん、過去の自分の顔なのだろう・・・)


二人とも自慢できたものではないけど、算数や数学ができないまま、大学受験に合格し、就職も果たした。



私の仕事は━昔は装丁といった━広告代理店からの下請けで、ブックデザインが主な仕事になる。

カタログなどの挿絵に使う、一枚ものの絵を描く場合、Illustratorというアプリケーションで描くことが多い。
このアプリケーションには、リフレクトツールがあって、図を左右対称にコピーをいとも簡単にやってのける。

葉っぱが多い茂った木々や草むらを描く際には、このツールを使いこなすと、簡単にコピーしながら描ける。

けれど・・・・・・ここで、私は頭を抱える。
角度、という壁に突き当たるからだ。

私は、分度器という道具、その仕組みを理解できていないし、本当に恥ずかしいとは思うけど、直角以外、分からない。
そのせいで、便利なリフレクト機能を駆使できない、ジレンマに陥る。



そんな私の血を引いた娘が社会人になり、苦手な算数の関りはというと、実のところ、仕事上での、小さな問題点が起きている。
小さなころから私は、「何故、算数を学ばなければならないの?」と、屁理屈を捏ねてきたけれど、困ることもあるのだと分かった。

小学校の算数の時間に、時計の見方や、距離と速度、角度などの基本を理解できていない私も娘も、やはりどこか歪なのかもしれない。





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ハッピーバレンタインデーに、夫に向けて

2月14日、今日は、世間的には『バレンタインデー』ですね。
良いのか悪いかよくは分かりませんが、私はバレンタインデーには、義理であれ、どなたかにチョコレートをお贈りしたことは、一度もありません。

理由は、緊張しいの照れ性だからです。


この日は、実は私はバレンタインデーというよりは、人生初の失恋デーなのです。
けれど、この日に失恋したおかげで、夫と出逢うことになったのですから、人の運命とは、合縁奇縁ですよね。

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夫と、結婚したばかりの若いころは、夫の良い面になかなか気付くことができなかった。
そのころは、自分も若く元気に満ち溢れていて、多分、嵐にだって独りで立ち向かうパワーがあったのだと思う。
人生を生きていく、支えや突っかい棒をさほど必要としなかったのかもしれない。


寄る年波というと夫に申し訳ないけれど、体力が落ちてきて、若いころのような踏ん張りが効かなくなってきて初めて、私は夫の優しさに気がついた。


かつて、一度だけ、私は離婚を考えたことがある。
夫がものを食べるのさえ、見ると癪に触る。
好ましく思っていたはずの、のんびりと穏やかな性格が、鬱陶しいと思う有様だった。



しまいには傍に居ることにすら耐えられなくなってきて、私は気が狂ったのか、自分が自分で理解できなく、さらにその不満を夫には言えない辛さから、気分が塞いでいく。

苛々と募る塞ぎの虫は、年月が何とか解消してくれた。
夫からすれば、なぜ、何がいけなくて妻が自分に苛々しているのか、分からない日々だったことだろう。

その間、決して声を荒げたり、逆に不満を言ったりすることなく、終始、夫は変わらなかった。
そんな、穏やかな性格が、実は人として真に強く、相手を思いやれるのだと、ようやく分かったのだ。



夫の優しさに、私は胡座をかくことなく、やはり、ときには自分に対し、ちょっと待って、今のは我儘ではない?
と自分に言い聞かせていかないと、と、バレンタインデーには、夫と出逢ったことを、振り返るのです。







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心躍る合言葉は、「春になったら!」

11日は、うっかり祝日ということを忘れ、近隣の大型ショッピングモールまで出かけた。
夫の買い物に付き合ったのだけど、行くまでも、着いても、車、車、人、人、騒音、埃、そこですでに、私は購買気力が萎えてしまう。
里で在れ、町であれ、私は田舎に属するところに住んでいるから、密度の濃い人々の間では、呼吸がし辛くなってしまう。
あぁ、情けないとは思うけど。

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結局、私は、人混みを避けながら夫とは別行動をし、無印良品の保湿化粧水と、洗顔フォームを買った。
そしてそのまま、車に戻ると、車内でずっと山々を眺めていた。

ここは、ふるさと (と書くと相当、遠くにあると思わないでください。同じ大阪府内です)に近く、小さなころ遊んだ野山があった場所に建てられた。

振り返り見れば、幼き日の想い出が至るところにあって、あっ!ここはタヌキの親子がいたところだ!
と、Bゾーンのパーキング車内で胸がじんとなる。
もちろん、夫は里の出なので、ここは知らない。

けれど、夫とは6歳の年齢差はあるものの、同じ時代に、夫は山、私は町、その間にある、ここ、車窓から眺め見る、和泉山脈の際立った峰を持つ、美しい山々を仰ぎ見つつ育っていた。

sakura.jpg

二人が子ども時代を過ごしていたころは、ノミも、シラミも普通にいて、天井にはネズミが走り、あぜ道には蛇が這い、田の水でアメンボが泳ぎ、夏休みにはラジオ体操に通い、夏休みの友を仕上げるのに必死だった。
そのころ、山ではイノシシがヌタバを荒らし、里の住人を手こずらせていたことだろう。

夫は山の子、私は海と町の子という違いはあるけれど、住む環境の至る所にそんな命が満ちていた。
それらの日々は、夫も私も、子ども時代の大切なものとして、今も鮮やかに残っている。

Bゾーンのパーキングに、買い物を済ませた夫が戻ってきた。

「人混みが苦手やのに、ごめんな」と言うけど、家にいるよりやはり、山々が見える場所に来られたことが私は何よりうれしい。
そういうと、「この間の出張で大津まで行くのに、空いている道、混んでないルート、時短のコースを見つけたよ」

だから、春になったら、そのルートで、滋賀県愛知川に行こう!
嬉しいことを言ってくれた夫。

そう、元気になる、希望に胸躍る合言葉は、春になったら!

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ブックレット挿絵 パソコン画 二輪草

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同じく挿絵 パソコン画 ニオイ菫


合言葉は、「春になったら!」
夫は私の元気の素が何かをよく知ってくれている。
帰りの車内には小春日和のような暖かさが満ちていた。





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この世で怖くて、苦手なものから守っていてくれた

私は、ネズミが苦手。
これは小さなころに、母の嫁入り道具の一軒箪笥の引き出しを悪戯心で明けたときに、私の顔にネズミが飛びかかってきた、そんな恐怖の体験が、トラウマになっているからだと、自分では思っている。

顔というか額に、ネズミの脚が突っ張るようにした、その感触は今も覚えている。

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町の家で暮らすようになり、天井裏からネズミらしき小動物が走り回る音がする。

ここは、町ではあるけれど、やはり田舎にあり、年代の古い家屋にありがちなありとあらゆる、生き物が出てくる。
ムカデが家を這う、イタチ、青大将、マムシなどの蛇も、山モグラだって普通に出てくる。

ご近所さんによると、最近ではアライグマの被害も多いとか。

そういうわけで、寝室には一年中、ムカデ対策用の蚊帳が欠かせない。
この辺りの、小さな子どもさんがいるご家庭では、春先からは、居間に大きな蚊帳を部屋一面に吊り、その中で遊ばせているところもある。

むしろ、過疎の村といわれる里の住まいの方がまだ、小動物に関しては、ここほど被害は少なく、さほど不快な思いはしなかった。


娘が高校に通うころから、通学の利便性を考えて、里を離れ町の家に住むようになった。

移ってすぐの夜に、眠っているうちに、私がムカデに咬まれたことがある。
瞬間、チクッとした痛みを感じただけだったのに、しばらくすると激しい痛みとともに咬まれた腕が真っ赤に腫れ上がってきたことがある。

それ以来、ムカデ対策用の蚊帳を吊って寝るようになった。
ムカデは小さな昆虫やゴキブリという動く餌を求めて、家に侵入してくる。
そのムカデを見つけると、ネズミが家に入ってくる。
そしてネズミを求めて、蛇が家に来るのだ。


小さな生き物から大きな生きものまで、一巡しながら侵入してくるのは、そこに住む人間にとっては、
ちっとも有難くない。


それでも愛犬のプリンが生きていた頃は、彼の存在が抑止力になっていたのか、小動物は家に棲まうことまではなかったのに。

居なくなったのが小動物たちに分かるのか、怪しげな音が、夜な夜な聞こえてくる。
プリンの存在が、大きかったのだなと今更ながら思う。





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