ゆりかごの歌

小さなお話に画を添えて、心がほっこりするようなブログを書いてみたい。
MENU

私は、【孫がほしい】適齢期かもしれない

昨日は、一年ぶりに、友と逢った。
同じ年齢の友に、昨年、念願の孫ができた、そのお祝いも兼ねてのランチだった。

仕事も、主婦としてもまだまだ現役の友は、もう一つ、頭に『おばあちゃん』という冠がついた!と、本当にうれしそうにしていた。

あぁ、羨ましいなと、帰りの車の中で祝福の心と、少しの寂しさが入り交ざってしまった。

-----------------------------------------------------------------------
にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ<
-----------------------------------------------------------------------

以前にもブログに書いたことがあるけれど、私は、結婚適齢期と同じような意味で、『孫が欲しい、適齢期 』 があると思っている。

わが家の一人娘は、私が三十歳を過ぎてから授った。

その娘も今年、27歳になり、微妙な年齢に差し掛かってきた。
微妙というのは、当人はそう思っていないけど、周囲が、暗に結婚の二文字をちらつかせる、そんな意味で。

本人は【お肌の曲がり角も過ぎた】と、古めかしいことを言いますが。
親からみるとまだまだ幼い感じで、とてもそんな年齢になると思えない娘も、社会的には適齢期ということだろう。




娘を産んだとき、父は脳卒中の後遺症から不便な在宅ではなく、バリアフリーの整った老人ホームにお世話なっていた。
産後を実家に帰り休養していた私は、生後2ヶ月になった娘を連れて父に、会いに行った。

後遺症とはいえ、右手に軽い麻痺があるだけで、自分で歩くことが出来た。
それでも、昔の古い家屋では何かと危険なことがあり暮らせない。


老人ホームの父は、娘を見るたびに、「かわいいなぁ~」と顔中を笑顔でいっぱいにする。

麻痺のある右手をかばいながら、左手で娘を抱く父。
うっくんと赤ん坊語を話しながら、小さな口から欠伸が出る。
それさえも、可愛く愛おしい。
うっとり微睡みの中にある娘の愛らしい口元を、指でツンツンする。

すると、その口元から天使のような笑みが溢れ落ちるのだ。


娘を左手で抱きながら、そっとほっぺに頬を擦り寄せる父を見ていると、胸が詰まる。
うれしくて幸せの涙が出てくる。

赤ん坊という、例えようもない小さな命の存在が、こんなにも父を喜ばせることをみて、心から感謝した。


さて、27歳という社会的に適齢期 (なんの? ) に差し掛かった娘がいる私は、今、父のあの頃の喜びが理解できる。

結婚にも出産にも、適齢期があるのなら、孫を持つ適齢期もあるのではないかと思うのだ。

けれど、娘には、今現在、彼氏ナシ。
当然、結婚の予定もナシ。
今は、職場でも、パワハラなどのハラスメントになるとかで、上司が妙齢の女性部下に相応しい男性を紹介する、事もナシ。


ナシナシ尽くしの娘に、母としてプレッシャーはかけれらない。
せめて、友の孫誕生を喜び、ブログに書くことが今の私にできることなのでしょう。






-----------------------------------------------------------------------
いつもご訪問いただき、ありがとうございます!
ブログランキングに参加しています。

文字を↓↓↓クリックしていただくと、うれしいです。よろしくお願い致します。

にほんブログ村 女性シニア

-----------------------------------------------------------------------




スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

8 Comments

圭 says...""
おはようございます。

ふふ・・
私も適齢期後半の娘を持つ母として 早く結婚してくれないかな〜と
切に願っています・・・が娘はまるで無頓着。
結婚よりもやりたいことの方が多いらしい。
それに加えて 娘の友達のお嬢様方は まだどなたも独り者。
8月に結婚予定の方がいらっしゃるようですが
あくまでも 予定。(笑)

本人がその気になる時が 娘の適齢期かも・・と少し諦めムードの私です(笑)
2017.03.16 08:02 | URL | #JalddpaA [edit]
マロンとカリン says...""
お早うございます。

娘は24歳で結婚しました。同期の中で一番だったそうです。 しかし子供は7年間居ませんでした。
私は娘が何時結婚しようと、何時子供が出来ようと、いいと思いました。

娘の人生ですので。孫は居れば楽しいでしょうが、いなくても楽しいです。 

お嬢様27才だそうですが、まだまだ若いです。結婚なんてしたい時にすればいいと思います。
結婚したらしたで、孫が出来たら出来たで苦労は有りますよ。
2017.03.16 09:52 | URL | #- [edit]
まっきー says..."桜のころにはいろいろと思いますね~"

こんにちは^^

あっこちゃんと言うより 娘というものは・・・
自分の分身でも在りますね~ 同性として感じる部分が同調するからかしら
だけど・・・知らない間にベターハーフを見つけて勝手に結婚というのが普通だし
そんな感じで時が過ぎていきます。
あら・・・と言う日がきっと来るし そんなに焦らないでね
ユックリ待ってあげてくださいね
意外と早く その時は来るんですよ~~~ ね!窓さん ふふふ
2017.03.16 11:05 | URL | #hQSvSsdg [edit]
くにっち says...""
窓さん、こんばんは

娘として孫の存在は大きいです。最近、つくづく実感することがありました。
随分前の話になりますが、母に「孫を抱かせてあげれなくてゴメンね」と
言ったことがありました
母は「そんな事何で気にするの?私にとって自慢の娘なんだから、それだけで充分」
と言ってくれました
娘さんは窓さん(お母さん)を想い、色々と考えていると思いますよ(^-^)
結婚はご縁ですからね
窓さんの旦那様のように優しい方ときっと出逢いますよ(^o^) b
2017.03.17 00:32 | URL | #- [edit]
窓 says...">圭さん、コメント、ありがとうございます^^"
こんにちは~~~♪

> 私も適齢期後半の娘を持つ母として 早く結婚してくれないかな〜と
> 切に願っています・・・が娘はまるで無頓着。
> 結婚よりもやりたいことの方が多いらしい。

そうでしたね、圭さんのお優しいお嬢さも、ご両親と一緒にお暮しでしたよね。

そして、素晴らしい手に職をお持ちで、人生が充実されているのでしょうね。

もしかしたら、お嬢様も、うちの娘も、リア充過ぎて、結婚という思考が浮かばないのかもしれない。

そう思うように致します。^^ヾ

そうそう、うちも同期の方々のうち、女性はすべて、独身なのです。
どうも彼氏もいないようで・・・・・・。
それに直属の女性上司も独身ですしね。



>
> 本人がその気になる時が 娘の適齢期かも・・と少し諦めムードの私です(笑)
2017.03.17 11:36 | URL | #- [edit]
窓 says...">マロンとカリンさん、コメント、ありがとうございます^^"
こんにちは~~~♪

> 娘は24歳で結婚しました。同期の中で一番だったそうです。 しかし子供は7年間居ませんでした。
> 私は娘が何時結婚しようと、何時子供が出来ようと、いいと思いました。

お嬢様は、まさに、世間でいう適齢期のご結婚なんですね。
晩婚になりつつある今も、やっぱりそのご年齢が一番、結婚している年代のようですね。

7年とは、さすがにお嬢様も気遣われたことでしょう。
けど、お母様が孫にたいしそう希望をお持ちになっていないのは、ある意味、娘さんの救いになったかもしれませんね。


そうですね、孫は二度うれしい、来て嬉しい、帰って嬉しい、ということもありますよね。
でも、そんな気苦労もちょっとしたかったりして。^^ヾ

2017.03.17 11:40 | URL | #- [edit]
窓 says...">まっきーさん、コメント、ありがとうございます^^"
こんにちは~~~♪

そうですね、まっきーさんのお嬢様のように、あっこもなってくれたらいいのですけど。
大学のときに、私も少し期待したのですよ。

ひょっとしたら、奇特な男子がいて、あっこに交際を申し込んでくれないかなぁって。(;^_^

> あっこちゃんと言うより 娘というものは・・・
> 自分の分身でも在りますね~ 同性として感じる部分が同調するからかしら

まさに!そうだと思います。母は娘に、自己投影するのだなって最近、本当にそう思います。
いけないことなんですよね。


> ユックリ待ってあげてくださいね
> 意外と早く その時は来るんですよ~~~ ね!窓さん ふふふ

はい!そして、もしダメでも、そのときは、潔く、おばあちゃんになるのは、諦めます。(;^_^

2017.03.17 11:45 | URL | #- [edit]
窓 says...">くにっちさん、コメント、ありがとうございます^^"
こんにちは~~~♪


> 娘として孫の存在は大きいです。最近、つくづく実感することがありました。
> 随分前の話になりますが、母に「孫を抱かせてあげれなくてゴメンね」と
> 言ったことがありました
> 母は「そんな事何で気にするの?私にとって自慢の娘なんだから、それだけで充分」
> と言ってくれました


なんだか、私も母のことを思い出しました。
結婚後、しばらく子どもができない私に、親は心配だったと思いますが、
それを、くにっちさんのように、私も母にごめんね、と言ったことがありました。

母は笑っていましたけっ。
本当に結婚というものは、縁、ですよね。

夫と私が、まさに偶然の産物で出会ったのですよ。(;^_^

毎日、ご多忙なのに、コメントをいただき、ありがとございました。♪(∩。∩;)ゞ・・・

2017.03.17 11:54 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する