ゆりかごの歌

小さなお話に画を添えて、心がほっこりするようなブログを書いてみたい。
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遺伝子組み換え食品に想うこと

人間は、「より早くより豊かに」を合言葉に、多くの生き物たちの時間を奪ってきた。

鶏の時間を乱して卵を多く産ませたり、牛の持つ本来の成長速度を無視し、成長促進剤を使ったりといったことが、当たり前に行われている。

そうして機械的に生かされている生き物たちの不幸せな命が、スーパーマーケットに並び、私たちの【糧】となる。


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「いただきます」の一言で済まされることなのだろうか、ふとそんな想いが頭をよぎる。

より豊かな社会を目指し急いできた結果、人間が手にしたものとは何なのだろうか。
今のところ、遺伝子組み換えやクローン技術が自然環境に及ぼす影響がどんなものか、予測不可能だとされている。

それにも関わらず、遺伝子組み換えやクローン技術の実用化を推し進めようとする力が働いている。

「安全」に関する科学的な評価が覆る可能性は低いと言うが、実際に遺伝子組み換えによる弊害が、各地で報告されている。
ナッツ類に対してアレルギーを持つ人が、大豆を食べてアレルギー反応を起こしたという事件がある。
大豆に本来含まれていないはずのナッツの遺伝子が組み込まれており、そのため反応が起きたのだという。

特定のもの以外にアレルギー誘発物質が含まれているとも知れず、安心して食事をすることも出来ない世の中に、なっていこうとしている。

日本は大豆の自給率が約3パーセントしかなく、今市場に出回っている大豆のほとんどをアメリカからの輸入に頼っている。

でも、アメリカで生産されている大豆の8割が遺伝子組み換えだという。

どんな遺伝子が組み込まれているのかも分からない大豆が醤油や味噌などに加工され、我々の食卓に届くことを考えると、
「遺伝子組み換えは信用できない」という消費者の声も尤もではないかなと、思う。



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