わが家の万能薬

  20, 2017 08:00
薬嫌いと何度も、ブログには載せていますから、ご存じの方もいらっしゃることでしょうが。
私は薬嫌い、でした。

けれど、最近は、そんな意固地にならなくても、痛いときは我慢せず、薬に頼る。
という心境に変わりつつあります。
それでも、根本に薬に対する不信感があって、それは過去に薬の処方ミスを受けてしまった、そのトラウマだと思うのです。

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こんな私は、和漢生薬などの古来から里で使用されてきた薬、陀羅尼助丸などは問題なく服用することができるのです。おかしな話ですけどね。


その昔、農業への衰退が見え始めたころ、私たちの住まいがある里の長老たちは考えました。
生産農家としてやっていく道以外に、何か糧を得るものをと。

そこで、山々の斜面に、畑に、川沿いの畝に、南天を植えました。
それが【 南天喉飴 】 の原材料として里を潤した時代がありました。

naten.jpg


もっと昔、和漢胃腸薬の【 陀羅尼助丸 】 の原材料を栽培していた時代もありました。
わが家では、胃腸の具合が悪いとき、それ以外のなんとなく体調がすぐれない木の芽どきなどに、陀羅尼助を飲みます。

それでダメな場合は、何か他の病気ではないか、ということになるのです。
決して、薬の宣伝ではありません。^^ヾ


dara.jpg

─引用─
天武天皇の頃、各地に疫病が流行しました。
天皇の指示で様々な対策が試みられましたが、一向に衰える気配がありません。
そこで、当時、修験道の開祖として崇められた役行者が、大峯の山中に自生していた「黄はだ」という木の皮を水で煎じて薬をつくり、人々に与えました。

すると、たちまち疫病は治まり、その薬によって多くの人命が救われました。
その薬こそ「陀羅尼助丸」であるのです。


里の昔は、この生薬の原材料、オオバコ、ゲンノショウコ、オウバクなどを栽培していました。
それももう、今は昔、のことです。
陀羅尼助は、今も大峰山麓だけで、ひっそりと息づき、販売店はたくさんあります。

過疎化が進む、里の今後を想うと、人々が暮らせるための課題が山積みなんですね。


ご心配いただいた、私たちの里の住まいの行く末ですが。
家は危険なので取り壊しますが、平地にして、山野草や果実の成る木々は、残しておこうと思っています。

何かあると手を合わせた、小さな祠もあります。
いつの日か、娘が訪れたくなるときが、来るかもしれませんから。




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2 Comments

てかと  

炊飯器でケーキを焼くレシピは結構ありましてね
きっかけは炊飯器がオーブンのかわりになるか適当に検索してたことです
いまはそういう便利さがあふれてますね、やばいのもあふれるけどw

薬は俺も嫌いですね、飲まないで済むなら避けたいところ
うちのかかりつけ医が処方箋をだしながらそういうので、間違いないかとw

2017/04/20 (Thu) 10:48 | REPLY |   

窓  

>てかとさん、こんばんは~(∩.∩)

> 炊飯器でケーキを焼くレシピは結構ありましてね

そうなんですね、教えていただいて、ありがとうございます♪
次に炊飯器を買うときの参考にさせていただきます。


> きっかけは炊飯器がオーブンのかわりになるか適当に検索してたことです
> いまはそういう便利さがあふれてますね、やばいのもあふれるけどw

そうすると、検索もいろいろ便利で有益な情報もありますね。


> 薬は俺も嫌いですね、飲まないで済むなら避けたいところ
> うちのかかりつけ医が処方箋をだしながらそういうので、間違いないかとw

良い先生ですね。
私は、先日、整形外科を受診したのですが、
湿布はほしいですが、痛み止めは要りませんと云ったら睨まれました。
だから、処方箋薬局で、要りません、と言いました。

「公費の無駄遣いだと思います」と言って。
きっと次に行けば、顔を覚えられているかもしれませんね。(;^_^

2017/04/20 (Thu) 18:37 | REPLY |   

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